８月１７日の札幌１１Ｒ・札幌日刊スポーツ杯（３歳上２勝クラス 、札幌札幌芝２６００メートル＝１４頭立て）は 、１１Ｒ・スポーツェミナフォルテＶもうチャンスをいただけて６番人気のフェミナフォルテ（牝４歳、日刊美浦・小島茂之厩舎 、杯６レバークーゼン 試合父エピファネイア）が 、番人昨年１０月以来となる６戦ぶりの白星を挙げた 。気フ騎手ブライトン試合勝ち時計は２分４０秒５（良） 。小林
五分のスタートから道中は控える形で後方へ 。勝太長丁場とあってリズム重視で運び 、札幌札幌２周目の３コーナーから手応え良く前へ進出。１１Ｒ・スポーツェミナフォルテＶもうチャンスをいただけてうまく馬群をさばいて直線では内から鋭く伸びて 、日刊最後は２着のカフェグランデに１馬身１／４差をつけた 。杯６
小林勝太騎手は「脚の使いどころがすごく難しいと思っていて 、番人去年の夏に（乗せていただいた時に）すごく失敗してしまったが 、気フ騎手もう１回チャンスをいただけて生かしたいと思った 。小林道中もリズム良く 、いい位置を取れたし 、周りに置いていかれないように準備していた 。直線は前がきれいに空いて、そこからもう一度伸びてくれました」と 、会心の勝利を振り返った 。
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